2024年8月11日 9時49分 スポーツ報知 伝統校・早実(西東京)は9年ぶりの出場とあって、三塁側アルプスは超満員の大盛況。あふれた卒業生やファンが外野席の左翼スタンドにも陣取り、熱烈な応援を繰り広げている。神宮...

スポニチ [ 2024年6月2日 16:05 ]東京六大学野球第8週第2日 早大12―2慶大 ( 2024年6月2日 神宮 ) 早大が20年秋以来、7季ぶり47度目のリーグ制覇を決めた。19安打12得点と打線が爆発し、15年春以来の勝ち点5で...

第102回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕する。注目校3回連載の最終回は、初出場の早稲田実業(早実=東京B)。チーム内で個の技術差はあるものの「利他の心」で堅守を構築し、東京都予選を5試合1...

2023年11月10日 08時40分 早稲田大応援部と慶応大応援指導部の部員は9日、福島市のふくしん夢の音楽堂で「応援合戦」を繰り広げた。同市出身の作曲家、古関裕而の野球殿堂入りを記念し、古関の母校である福島商高の...

WBCの熱狂で空前の野球ブーム到来が予感される春。かつてはプロ野球より人気を集めたのが「早慶戦」だ。対照的な個性を持つ両校のライバル関係は、数々のドラマと創造的な応援スタイルを生んだ。歴史の生き証人たち...

<東京6大学野球:法大4-1早大>◇第1週第1日◇9日◇神宮早大には応援団を欠く開幕戦になった。前日、関係者に新型コロナウイルスの陽性者が出たため、大事をとっての対応となった。相手の法大応援団が早大の応援歌「紺...

(略) ■応援団長・高山三夫の熱い思い 応援歌の歌詞公募での選者のひとり、作詞家で早大仏文科教授だった西条八十は、住治男の書いた「紺碧の空」を「ほとんど訂正するところがない素晴らしい歌詞だ」と高く評価しつ...

放送中のNHK連続テレビ小説「エール」。阪神タイガースの応援歌『六甲おろし』や、夏の甲子園でおなじみの『栄冠は君に輝く』など、約5000曲もの作曲を手がけた昭和を代表する伝説の作曲家・古関裕而と妻・金子の生...

慶応の｢若き血｣があったからできた 早稲田大学に「紺碧の空」という有名な応援歌がある。慶応義塾大学に対抗して生まれた曲だが、なぜ89年にもわたり歌い継がれてきたのか。元駅伝選手で作家の黒木亮氏は「歌詞と...

■NHK近江アナは早大チア部だった、紺碧の空は完璧早稲田大学の応援部に所属していた過去を明かしたNHKの近江友里恵アナウンサー(31)が、司会を務める「あさイチ」の公式インスタグラムで応援の掛け声と振りの一部を...

早稲田「紺碧の空奨学金」　好条件も応募者わずか3人の理由 AERA:2017.8.26 07:00経済状況別の大学等進学率(専修学校含む)/出典:日本財団・三菱UFJリサーチ&コンサルティング「子どもの貧困の社会的損失推計」(2015)...

巨人と阪神の応援歌、実は同じ人が作曲　5千曲作った古関裕而とはwithnews 10月15日(水)13時30分配信 15日から始まるプロ野球クライマックスシリーズの最終ステージ。球場で歌われる巨人の「闘魂込めて」、阪神の「...