「白いシャチ」2頭が北海道・羅臼町沖に　地元も驚く幻の存在 世界的に極めて珍しい「白いシャチ」が17日、北海道・知床半島の羅臼町沖に2頭、姿を現した。観光クルーズ船のスタッフが写真撮影に成功した。めったに...

世界的に極めて珍しい「白いシャチ」が17日、北海道・知床半島の羅臼町沖に2頭、姿を現した。観光クルーズ船のスタッフが写真撮影に成功した。 めったに見られないことから「幻の存在」とされてきたが、羅臼町沖では...

HTB北海道ニュース 流氷に閉じ込められ身動きがとれなくなっているシャチ。6日午前7時すぎ、羅臼町の観光船の運航会社から役場に「シャチが流氷に囲まれて動けない」と連絡がありました。身動きがとれなくなっている...

2024年02月06日(火) 16時29分 更新 6日午前、北海道羅臼町の沖で、流氷に囲まれて動けなくなっているシャチの群れが見つかりました。6日午前7時ごろ、観光船の運行会社のスタッフから羅臼町役場に「シャチが流氷に囲...

※2023/09/23 05:45 読売新聞 北海道羅臼町で今年、ヒグマの目撃や痕跡に関する情報が昨年より100件以上増えている。餌不足が背景にあるとみられ、生活圏での目撃が相次ぎ住民が被害に遭う恐れもあるため、道は町全...

急速に発達した低気圧の影響で、北海道内各地が暴風雪に見舞われる中、北海道東部の羅臼町で国道が通行止めとなり、町民が孤立状態となっています。知床半島の羅臼町は、21日午前9時までの24時間降雪量が76センチに...

30日早朝、北海道東部の羅臼町の住宅1階の倉庫内にクマが侵入しました。目撃した住人にケガなどはありませんでした。ガラス戸や床に残された足跡や血痕…30日午前4時すぎ、羅臼町岬町の住宅1階の倉庫にクマ1頭が侵入...

北海道羅臼町は27日、北方領土の元島民らが4島周辺まで船で近づき先祖を弔う「洋上慰霊」を10月6日に行うと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で本年度の4島へのビザなし訪問と、道などが主催する慰霊事業が中...

世界自然遺産・北海道知床半島の東側に位置する北海道羅臼町海岸町の民家敷地内で27日午後9時5分ごろ、屋外につながれていた飼い犬3匹が相次いでヒグマに襲われた。いずれも後ろ足付近をかまれ、1匹は死に、2匹が軽...

世界自然遺産の北海道・知床を望む羅臼町沖に、国の天然記念物オオワシがロシア極東から越冬のため集まっている。2日は流氷の上で羽を休めたり、全長2メートル以上の翼を広げ空を舞ったりする姿が見られ、観光船の乗...

羅臼町でクマが飼い犬襲う知床半島の羅臼町で飼い犬が同じクマに襲われる被害が相次いでいます。3日も飼い犬1匹が襲われ、町などは飼い犬を屋内に入れるといった対策を行うよう呼びかけています。羅臼町によりますと...

根室管内羅臼町海岸町で11日、民家の飼い犬が血痕を残して不明になり、現場を調べた知床財団(オホーツク管内斜里町)が近くにあったヒグマのふんのDNAを外部に委託して解析したところ、昨年8月に付近で飼い犬2頭を襲...

根室管内羅臼町海岸町で11日、民家の飼い犬が血痕を残して不明になり、現場を調べた知床財団(オホーツク管内斜里町)が近くにあったヒグマのふんのDNAを外部に委託して解析したところ、昨年8月に付近で飼い犬2頭を襲...

17日午前、北海道羅臼町海岸町で、海岸沿いの岩場にほぼ白骨化した遺体が打ち上げられているのを漁業者が発見、駐在所に通報した。知床半島の先端を目指し海岸を歩いている途中で海に転落し、8月18日から行方が分か...

知床海岸トレッキング中に21歳男性行方不明18日、羅臼町で海岸伝いに歩いて知床岬(しれとこみさき)を目指していた神奈川県の21歳の男性が波にさらわれ行方不明になっています。行方が分からなくなっているのは神奈川...

北海道羅臼町で先月から今月にかけ、ヒグマが飼い犬や飼育していたヤギを襲う被害が相次いでいる。現場はいずれも住宅や人が出入りする場所で、同町などはわなを仕掛けたり、パトロールを行ったりして警戒を強めてい...

北海道羅臼町で先月から今月にかけ、ヒグマが飼い犬や飼育していたヤギを襲う被害が相次いでいる。現場はいずれも住宅や人が出入りする場所で、同町などはわなを仕掛けたり、パトロールを行ったりして警戒を強めてい...

北海道羅臼町で先月から今月にかけ、ヒグマが飼い犬や飼育していたヤギを襲う被害が相次いでいる。現場はいずれも住宅や人が出入りする場所で、同町などはわなを仕掛けたり、パトロールを行ったりして警戒を強めてい...

羅臼町で「こんぶフェスタ」開催 07月21日　09時55分 道東の羅臼町で特産の「羅臼昆布」の魅力を楽しむ催しが20日から始まりました。この催しはだし用の高級コンブとして知られる「羅臼昆布」の魅力を発信し地域の活...

北海道の世界自然遺産・知床に、体毛が白っぽく、目の周りと耳が黒いヒグマが現れた。その容姿から関係者に「パンダ」の愛称で呼ばれ、しばしば知床半島先端付近に出没。海岸をゆっくりと歩いたり、断崖絶壁の斜面で...

北海道・知床半島の羅臼町沖の根室海峡で、多数のシャチが姿を見せている。クルーズ船に乗って海上で間近に見ることもできて、観光客に人気だ。シャチは潮を吹きながら海面に出てきたり、船の下を悠々とくぐり抜けた...

台風の上陸が相次いだ北海道・知床の羅臼町で起きた土砂崩れの影響で、700人以上が孤立状態となっています。24日、北海道羅臼町で海岸のそばの山の斜面が幅およそ20メートルにわたって崩れました。この土砂崩れで、...

深海に生息し、生態がよくわかっていないオオメンダコという珍しいタコが道東の羅臼町の沖合で見つかり、専門家は「海水面の温度が低かったことから海面まで出てきたのではないか」と分析しています。今月10日の午前...

世界自然遺産・知床に、空の王者、オオワシとオジロワシが越冬のために飛来している。知床半島南東側の羅臼町市街地近くの山の斜面には、たくさんのワシが枝で羽を休める「ワシのなる木」が出現。両種が絶滅危惧種で...

04月24日　21時00分 24日、道東の羅臼町の海岸で地面が幅300メートル高さ10メートルほどにわたって盛り上がっているのを住民が見つけ専門家は「はっきりとした原因は分からないが、海岸線が隆起したとみられる」と話...