「美ら島財団」のニュース一覧
-
★科学ニュース+ 14res 0.0res/h
【魚】ホホジロザメ生まれてすぐ「一皮むける」 沖縄美ら島財団が学術誌に論文 謎の白い膜は皮膚
ホホジロザメ生まれてすぐ「一皮むける」 沖縄美ら島財団が学術誌に論文 謎の白い膜は皮膚 【本部】ホホジロザメは生まれたあとに「一皮むける」という、新たな学説が国際的な学術誌に掲載された。沖縄美ら島財団...
-
★ニュース速報+ 584res 4.8res/h
軽石を誤食して死んだ? 子ガメの腸に詰まる 沖縄の砂浜に打ち上がる 美ら島財団が確認
※沖縄タイムス 軽石を誤食して死んだ? 子ガメの腸に詰まる 沖縄の砂浜に打ち上がる 美ら島財団が確認【本部】弱った状態で保護され、翌日に死んだ絶滅危惧種のアオウミガメの子ガメの腸に、軽石が詰まっていたこ...
-
★科学ニュース+ 11res 0.0res/h
【魚類】食卓でなじみのあの魚、実は新種だった 沖縄美ら島財団とアメリカ自然史博物館が共同研究
食卓でなじみのあの魚、実は新種だった 沖縄美ら島財団とアメリカ自然史博物館が共同研究沖縄美ら島財団(本部町)は10日、フィールド自然史博物館(米国)との共同研究で、これまで1種類とされていた魚「アカタマガシ...
-
★ニュース速報+ 40res 1.3res/h
【生物】「目にうろこ」ジンベエザメで新発見 眼球防御へ発達 美ら島財団など解明
沖縄県本部町の沖縄美ら島財団は3日、ジンベエザメが目を防御する仕組みとして、白眼をうろこで覆っていることを確認したと発表した。ジンベエザメが目を引っ込めて隠す能力があることも分かった。同財団は「本種が...
-
★ニュース速報+ 101res 3.3res/h
【イカ】「あまりの大きさにびっくり」 2メートル超の巨大なオオホウズキイカ 美ら島財団も「とても貴重」と太鼓判
「あまりの大きさにびっくりした」。沖縄県読谷村都屋漁港を拠点とする漁師、国吉真さん(61)と航さん(32)親子がこのほど、大東島沖合で全長1・8メートルに及ぶオオホウズキイカと、2・5メートルを超えるシチクイカを...
-
★ニュース速報+ 172res 3.1res/h
【謎】首里城の火災をめぐり城を管理している沖縄美ら島財団が火災発生当時の対応の説明を拒否 国の沖縄総合事務局「財団は説明すべき」
首里城火災「財団は説明すべき」首里城の火災をめぐり、城を管理している財団が火災発生当時の対応の説明を拒否していることについて、沖縄総合事務局の吉住局長は「説明が十分でないとの指摘は十分承知している。改...
-
★科学ニュース+ 31res 0.0res/h
【外来魚】不妊化雄でテラピア駆除 生息、出現状況検証へ 美ら島財団総合研究センター
【本部】沖縄美ら島財団総合研究センターは2016年12月から本部町の海洋博公園で、不妊化した雄を使って外来魚テラピアの駆除を目指す実証実験を始めている。今年6月、テラピアが生息する園内の人工池に遺伝子操作や...
-
★科学ニュース+ 115res 0.0res/h
【生物】甲殻類最強!ヤシガニのはさみの力 推計で最大約340キロ 体重の90倍近く/沖縄美ら島財団
ヤシガニ「挟む力」地上最強…体重の90倍近く沖縄県内の樹林などに生息するヤシガニのはさみの力が、推計で最大約340キロに及び、カニやエビなどの甲殻類では「最強」となることが、沖縄美ちゅら海水族館(沖縄県本部...
-
★ニュース速報+ 75res 0.6res/h
【自然】ホホジロザメが子宮内でミルク子育て 「世界的発見」と美ら島財団
映画「ジョーズ」のモデルになったホホジロザメの母親が、子宮内でミルクを出して赤ちゃんを育てていることが、沖縄美ら島財団(沖縄県本部町)の研究で分かった。マンタなどでは知られているが、サメで確認されたのは...
-
★科学ニュース+ 24res 0.0res/h
【生物】大型危険サメ「イタチザメ」 子どもが成長するのに十分な有機物が母ザメの子宮内の液体に存在/美ら島財団
イタチザメ、子宮内に栄養あった 美ら島財団が解明琉球新報 2016年1月27日 05:01【本部】沖縄美ら島財団(本部町)は26日、米国博士2氏との共同研究で、大型危険サメ「イタチザメ」の子どもが成長するのに十分な有機...