沼津市の茶園　ボランティアの手を借りての新茶摘み取り盛ん新茶の季節を迎え、静岡県沼津市にある明治時代から続く茶園では、10年ほど前から続くボランティアの手をかりての茶葉の摘み取りが盛んに行われています。...

2020/05/02 14:40 狭山茶の産地として知られる埼玉県入間市で、新茶の茶摘みシーズンを迎えている。先月末から作業が始まった同市茶業協会会長の清水裕司さん(60)の茶畑では2日、新型コロナウイルスの感染拡大防止の...

「八十八夜」茶摘みの集い、初の中止　新型コロナ感染拡大防止のため宇治茶の生産者と流通業者の団体でつくる京都府茶業会議所などはこのほど、5月1日に宇治市で開催を予定していた「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い...

“厄介者”の雑草　海越えて続々 名古屋市で2010年に開いた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では、「20年までに侵略的外来種及びその定着経路が特定される」ことを目標に掲げた。侵入防止や駆除、管理に役立た...

若手農家が経営改善の成果 発表 (みやざき県)県内の若手農家が経営改善の取り組みなどを発表する大会が、30日、宮崎市で開かれました。宮崎県では、若手農家どうしが研さんをはかる「SAP」という取り組みが50年以上...

新年迎え「日本一早い」茶摘み　柔らか新茶味わう 「日本一早い」とされる茶の初摘みが5日朝、京都府木津川市相楽台の福寿園CHA遊学パークであった。研究員らが、温室で芽吹いた柔らかな新茶を摘み、新年の茶業発展...

「中井侍銘茶」で知られる長野県天龍村中井侍地区の日帰りお茶摘みツアーが人気を集めている。主催は同村地域おこし協力隊OBやOGを中心とする団体「TSUMEMOGAKI(ツメモガキ)」。村民の人柄や自然豊かな環境に魅力を...

2018年04月14日 06時00分 八女茶の魅力、もっと知りたい-。八女市本町の八女農業高で「玉露同好会」の活動が本格化している。女子生徒5人が茶の入れ方を研究するほか、製茶工場見学や茶摘み体験などを通して知識を深...

世界三大銘茶の1つである「ダージリンティー」の産地で昨秋、大規模なストライキが起き、その余波が続いている。ストの影響から生産者者側の資金難が深刻でボーナス不払いが続出。今の時期からのファーストフラッシ...

25日午後1時50分ごろ、嬉野市嬉野町岩屋川内の茶畑で、同町の土木作業員永尾豊さん(62)が乗用型茶摘み機械で作業中に高さ約2メートルのがけ下に転落、機械の下敷きになった。永尾さんは同市内の病院に搬送されたが、...

八十八夜の宇治茶摘み、京都 公募女性ら濃紺の着物姿で 2017/5/2 11:35 画像 「八十八夜茶摘みの集い」で、濃紺の着物姿で新芽を摘み取る「宇治茶レディ」=2日午前、京都府宇治市...

小豆島町のオリーブ畑で19日、「オリーブ茶」などに加工する新芽の収穫作業が行われた=写真=。しょうゆ醸造会社ヤマヒサの畑。無農薬で茶葉用にオリーブを高さ約80センチに低木栽培している。この日は、約30アールの...

白い葉の茶摘み取り *ソース元にニュース画像あり*※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を八十八夜の1日、茶の栽培が盛んな袋井市で、今の時期にだけ収穫できる葉の色が白い茶の摘み取りが行わ...

特産品として売り出している地元のお茶に親しんでもらおうと、舞鶴市で小学校や保育園の子どもたちが茶摘みの体験をしました。舞鶴市志高地区にある茶畑には、地元の岡田小学校の児童と岡田保育園の園児あわせておよ...

新茶の季節を迎え、四日市市では特産のお茶をPRしようと、市街地に設けられた茶畑で、お茶農家などが茶摘みを行いました。この茶畑は、四日市特産のお茶を広く知ってもらおうと、およそ30年前に市街地の中央分離帯に...

磐田市の若手茶生産者でつくる磐田青年茶業研究会(鈴木陽介会長)は16日、「いわた新茶まつり」を同市内で開いた。市内6小学校の児童と地元幼稚園の園児が茶摘みを体験したほか、茶娘たちによる新茶の試飲サービスが...

坂東市の県立農業大学校園芸部で7日、市内の小学校4年生約500人が茶摘みを体験した。県西地域の特産品でもある「さしま茶」を身近に触れてもらおうと、県茶生産者組合連合会坂東支部(荒木〓昌支部長)などが協力した...