「気持ちよかった」「意外と締め付け…」茶臼山動物園でヘビを首に巻いての記念写真撮影イベント今年の干支・ヘビを首に巻いた写真撮影など、三が日限定のイベントが長野市の動物園で開かれています。長野市の茶臼山...

静かにたたずむモモコ=2012年 長野市茶臼山動物園で飼育されていた雌のウォンバット「モモコ」(31歳)が老衰のため、死んだ。同園によると国内最高齢の雌。16日ごろから体調を崩したため投薬治療を始め、23日から展示...

クリクリとした大きな目が特徴のレッサーパンダや、丸々としたフォルムとふわふわな毛並みが人気のコモンウォンバット。県内最大級の飼育規模を誇る長野市の茶臼山(ちゃうすやま)動物園の入場者が2022年度、過去最多...

「首を長くしてかわいい名前待ってます」　アミメキリンの赤ちゃん　長野市の茶臼山動物園 iza:2017.9.13 10:16長野市の茶臼山動物園は、アミメキリンの赤ちゃんの名前を募集している。15歳の雌アミと5歳の雄ガンバ...

長野市の茶臼山動物園は、今月4日に同園で生まれたアミメキリンの雌の赤ちゃんの名前を入園者から募集することを決めた。妊娠期間は462日と平均より約10日長かったが、産後は好物の干し草を積極的に食べ母子ともに健...

長野市の茶臼山動物園に4日やってきた雌のアルパカ「ミルフィー」(4歳、体長約150センチ)の一般公開が始まった。白くふわふわした姿が、早くも人気となっている。昨春に飼育を始めた雄のパール(2歳、体長約180センチ...

ヤマアラシの赤ちゃん公開へ　長野・茶臼山動物園 11月14日(土) 長野市篠ノ井有旅(うたび)の市茶臼山動物園で14日、同園で先月初めて生まれたアフリカタテガミヤマアラシの赤ちゃん1匹の公開が始まる。母親の乳を飲...

「チャーハン」から「天津」 2015年11月13日 長野市茶臼山動物園で、アフリカタテガミヤマアラシの赤ちゃんが14日にも一般公開される。まだ生後3週間ほどで、普段は飼育室内で過ごしているが、天気の良い日は屋外の...

長野市篠ノ井有旅の茶臼山動物園で、7月19日に生まれたレッサーパンダの双子の赤ちゃんがすくすくと育っている。2匹ともオスで、父チャオ(7歳)、母ノン(6歳)との間に生まれた。今月下旬から一般公開される予定。2匹...

長野市篠ノ井有旅(うたび)の市茶臼山動物園で4匹のシバヤギの赤ちゃんが人気だ。ふさふさの白い毛が特徴で、昼寝をしたり餌を食べたりして愛らしい姿を見せている。9日も家族連れが「かわいいね」と話しながら見守っ...