2024年1月20日(土) 日本共産党第29回大会最終日の18日に幹部会委員長に選出されたばかりの田村智子氏は同日夕、TBSラジオ「荻上チキ・Session」に出演し、就任後初めてメディアで今後の抱負などを語りました。田村氏...

誤解を持たれやすい「ポリアモリー(複数愛)」当事者たちは、葛藤に苦しんでいる人が多いことが取材・調査で判明した(写真はイメージです)相手の合意を得たうえで、複数の恋人やパートナーを同時に持つポリアモリー(...

2021-02-16 12:49 タレントの最上もがが、あす17日放送のNHK・Eテレ『ハートネットTV』(後8:00～8:30)に生出演。荻上チキ氏をコメンテーターに“コロナハラスメント”について考える。同番組は、生きづらさを抱える...

評論家の荻上チキ氏が6日、TBS系の生番組「サンデーモーニング」にリモート出演し、安倍晋三首相の後継を争う自民党総裁選で圧倒的に優勢とみられている菅義偉官房長官を批判した。荻上氏は「菅さんは例えば森友学園...

TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(月～金　後10:00)が、9月25日をもって、現在の時間帯での放送を終了。28日から『ACTION』(月～金　後3:30)が放送されている時間帯で『荻上チキ・Session』(後3:30～5:50)として放...

自分に関する70万件もの書き込みがインターネット上に存在し、その中に多くのデマやバッシングが含まれていたとしたら、あなたはどう感じるだろうか。ジャーナリストの伊藤詩織さんが6月、ツイッター上に投稿された...

自分に関する70万件もの書き込みがインターネット上に存在し、その中に多くのデマやバッシングが含まれていたとしたら、あなたはどう感じるだろうか。ジャーナリストの伊藤詩織さんが6月、ツイッター上に投稿された...

自分に関する70万件もの書き込みがインターネット上に存在し、その中に多くのデマやバッシングが含まれていたとしたら、あなたはどう感じるだろうか。ジャーナリストの伊藤詩織さんが6月、ツイッター上に投稿された...

自分に関する70万件もの書き込みがインターネット上に存在し、その中に多くのデマやバッシングが含まれていたとしたら、あなたはどう感じるだろうか。ジャーナリストの伊藤詩織さんが6月、ツイッター上に投稿された...

新型コロナウイルスの感染拡大のなか、ネット上で反対運動が起こった検察庁法改正の問題。著名人らを巻き込んだ「#検察庁法改正案に抗議します」のツイートが、今国会での成立断念に追い込んでいった。この問題を取...

@torakare リサーチャーとしてお手伝いした件について、取材を受けました。【伊藤詩織さんインタビュー】漫画家はすみとしこ氏らを提訴。SNSの誹謗中傷など70万件を分析Twitter上で名誉を毀損されたとして、ジャーナ...

感染症に地域名をつけることのリスクーー新型コロナウィルスをめぐる「命名政治」について荻上チキ 2020/03/09 10:12 「新型コロナウィルス」こと、COVID-19のネーミングについて、一部では極めて政治的な議論が展開...

【話題沸騰】今や時の人、岩田教授の独占インタビュー　「荻上チキ・Session-22」TBSラジオ　19日放送2020/02/20 荻上チキ・Session-22【#タイムフリー】「ショッキングな船内だった」～ #神戸大教授 の岩田健太郎さ...

22日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が元TBS記者・山口敬之氏(53)から性暴力を受けたとして1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決公判で、東京地裁が「酩酊(め...

【荻上チキ、香港へ行く】周庭(アグネス・チョウ )さんに取材成功!ツイッターで動画 31日2019/08/31 香港に来てます。もともと今日、周庭(アグネス・チョウ @chowtingagnes )さんの取材を予定していました。昨日の突...

歴史認識について荻上氏のコメント 少女像が批判の的になる背景に一定の歴史認識が共有されてしまっていることにある。政府に対して抗議の意味で像を置くこととは別に、慰安婦問題は、性・女性の人権問題、あるいは...

歴史認識について荻上氏のコメント 少女像が批判の的になる背景に一定の歴史認識が共有されてしまっていることにある。政府に対して抗議の意味で像を置くこととは別に、慰安婦問題は、性・女性の人権問題、あるいは...

歴史認識について荻上氏のコメント 少女像が批判の的になる背景に一定の歴史認識が共有されてしまっていることにある。政府に対して抗議の意味で像を置くこととは別に、慰安婦問題は、性・女性の人権問題、あるいは...

下着の色を指定したり、髪を黒く染めるよう強く求めたり。人権侵害にもなりかねない「ブラック校則」にどう立ち向かえばいいのか。校則の問題に詳しい評論家の荻上チキさんと名大大学院准教授(教育社会学)の内田良さ...

これまで北朝鮮を信じ対話した結果が核開発やミサイル開発という現状に…荻上チキ 「対北朝鮮脅威網を強化すればいつか音を上げるというのは日本を中心としたファンタジー」(略)...

12月22日にTBSラジオ「荻上チキ・Session22」に出演したジャーナリストの池上彰氏が、安倍政権になってから報道への抗議が増えていると明かし懸念を示す場面がありました。この日の回は「池上彰さんと荻上チキが語り...

――臨時国会では、採決強行が続きました。国会はなぜあるのか。政府・与党が出した案に、少数者の目線もいれて様々な疑義を指摘し、不足を補っていくことにある。その意味で主役は野党。「私たちの声を無視すれば、...

差別を考える時、語り手の意図をもって「差別か否か」を判断してはいけない。語り手にその意図がない言葉でも、差別として機能することはある。差別発言の機能を二つに分けてみよう。「直接的な効果」と「間接的な効...

KAI-YOU 2016.10.18 19:44 「Session袋とじ」は、本番組のMCをつとめる評論家・荻上チキさんが毎回ゲストを迎え、音楽や本、映画などカルチャー関連の話題を中心にインタビューしていくコーナー。今回は、11月12日(...

「国籍」とは何か?――蓮舫議員をめぐる議論をきっかけに改めて考える　奥田安弘×荻上チキ 民進党代表選に出馬している蓮舫議員について、日本国籍と台湾籍との「二重国籍」ではないかという指摘があり、今「国籍」...