第7管区海上保安本部などによりますと、18日午前、北九州空港を出発した海上保安庁の小型機が大分県の豊後高田市付近の田んぼに緊急に着陸したと連絡が入ったということです。小型機には2人が乗っていて、意識はある...

“新築を古い建物に加工”昭和の街並み再現の商店街で取り組み 昭和30年代の町並みを再現した豊後高田市の商店街で、新築の建物が町になじむよう外壁にあえて傷や汚れを施して、見た目を古い建物に加工する取り組み...

江戸時代から続く新年を祝う伝統行事「ホーランエンヤ」(大分県選択無形民俗文化財)が12日、豊後高田市の桂川であった。大漁旗を立てた宝来船などから計900キロの餅まきなどがあり、約7000人の観客でにぎわった。江...

「鼻笛」を楽しむ演奏会鼻息を使って音を奏でる珍しい楽器、「鼻笛」の演奏会が、豊後高田市で開かれました。演奏会は、豊後高田市南部の田染地区で、住民が交流する機会を作ろうと開かれ、子どもからお年寄りまで、...

有識者が効果否定の磨崖仏造営へ豊後高田市の岩山にインドや中国の世界遺産などをまねて仏教の石像を彫る構想について、佐々木敏夫市長は、有識者から「観光客の誘致に効果はない」などと否定的な見解が示される中、...

2018年01月12日 14時13分 宝島社(東京)が出版している移住ガイド本「田舎暮らしの本」2月号(今月発売)で発表された「住みたい田舎ランキング」で、北九州市が人口10万人以上の都市が対象の全4部門のうち「総合」と「...

障害者支援施設で女性が死亡8日朝、豊後高田市にある障害者支援施設で、入所者の68歳の女性が、施設のホールで倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。警察で死亡したいきさ...

豊後高田市は地元にまつわる「あるあるネタ」を募集している。市民にとっては常識でも、市外在住者や移住者にとっては驚くようなエピソードの投稿を特設サイトで紹介している。移住者受け入れ窓口となっている市地域...

コメ与えた肉牛の試食会えさに飼料用のコメを混ぜて育てた牛の食味試験が17日、豊後高田市で行われました。大分県は食味試験のアンケート結果などを参考にしながらこの牛の生産振興につなげたいとしています。えさに...

■利用者第1号「きれいになって安心した」　メニューには空き家清掃も 豊後高田市出身で、大阪に住む60代男性が「ふるさと納税」の返礼品として、古里にある先祖のお墓の掃除サービスを、8月中旬に受けた。市が今年...

新そばを味わう関係者ら 「日本一早い春ソバ」をうたう豊後高田市で13日、新そばの試食会があった。14日から市内12の手打ちそば認定店で味わえる。春ソバは84ヘクタールで栽培。3月から種をまき、5月30日に収穫を始...

大分県豊後高田市は、子どもを連れて再婚した「ステップファミリー」に奨励金(20万円)を贈る事業を計画している。よりよい子育て環境を作る応援をすることで、人口増加につなげる狙い。県内では珍しい取り組みという...

大漁旗で飾った「宝来船」が川を上って福を授けるとされる豊後高田市の新春行事「ホーランエンヤ」が10日、同市中心部を流れる桂川であり、川岸は約2万人の見物客でにぎわった。地元自治会などでつくる保存会の主催...

大分県豊後高田市、全小中学校の教育用PCをXenDesktopで仮想化【日経BP】 2015/01/09 ネットワールドは、大分県豊後高田市にクラウド基盤パッケージ「FlexPod」を導入し、市内全小中学校の教育用PCを「XenDesktop」...

日本三大裸祭りの一つとされる大分県豊後高田市の若宮八幡神社秋季大祭が15日始まった。全長約16メートルの「豊後大たいまつ」が燃え盛る中、みこしを担いだ締め込み姿の男衆が神社近くを流れる桂川を渡った。午後5...

“住みたい田舎”ツアーを開催　豊後高田市 [2013年11月01日 09:45] 移住を考えている人、お待ちしています―。“住みたい田舎”を目指す豊後高田市は17～19日の2泊3日、移住希望者を対象に市内の空き家などを見学す...