渡りチョウ「オオカバマダラ」、越冬地メキシコで激減絶滅の危機に瀕(ひん)するチョウ「オオカバマダラ」の越冬地であるメキシコの自然保護当局は7日、今年は戻ってきたチョウの数が激減していると報告した。メキシ...

気温がぐっと落ち込み、秋の深まりが感じられる兵庫県丹波篠山市で早朝、数百羽の「コシアカツバメ」が群れをなしている光景が見られる。これから数千キロにも及ぶ越冬地への”旅立ち”が近いこと、そして、冬が近づ...

※NHK 国内最大のツルの越冬地に今シーズン初めて飛来 鹿児島 出水2022年10月12日 11時39分国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の平野で、12日朝、今シーズン初めてとなるツルの飛来が確認されまし...

出水市 養鶏場で多数のニワトリ死ぬ 鳥インフル発生の疑い出水市の養鶏場で12日、飼育しているニワトリが多数死んでいるのがみつかり、県の簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されました。県は12日...

10月18日　15時34分 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の平野で、冬の訪れを告げるツルの飛来が今シーズン初めて確認されました。出水平野は、毎年1万羽を超えるナベヅルやマナヅルがシベリアなど...

九州南部上空に強い寒気が流れこみ、鹿児島県北部では9日未明から大雪が降った。1万羽超のツルが越冬する出水平野でも約10センチの積雪。銀世界となった田んぼで、ツルたちはくちばしを深く突っ込んでエサを探したり...

越冬地となっている鳥取県日野町の日野川では、多くのオシドリの飛来が確認され、本格的なシーズンを迎えました。中国山地の山あい、日野町の日野川には、例年10月から半年ほどの間、シベリアや中国北部などからオシ...

国内最大のツル越冬地 鹿児島 出水 今シーズン初飛来確認 2020年10月18日 1時02分 シェアする 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市で17日、今シーズン初めてとなるツルの飛来が確認され、ひとあし早...

世界最小のツルとして知られるアネハヅル1羽が鹿児島県出水市の干拓地に飛来したことが2日、確認された。出水平野は国内最大のツルの越冬地で例年1万羽を超えるツルが飛来するが、アネハヅルが確認されるのは15季ぶ...

ツルねぐらの水から鳥フル検出国内最大のツルの越冬地として知られる出水市で、ツルのねぐらの水から低病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、鹿児島県が畜産関係者などに注意を呼びかけています。出水...

月が明るく輝く夕暮れの空をねぐらへ帰るツルの群れ=1日午後5時半過ぎ、鹿児島県出水市2日の満月は、今年最も大きく見える「スーパームーン」となる。鹿児島県出水市では1日夕、輝きを増す月が浮かぶ空を、ツルたち...

渡り鳥の中継地になっている北海道稚内市の大沼に、ことしも「冬の使者」と呼ばれるコハクチョウの群れが飛来し、羽を休めています。主にシベリアで繁殖するコハクチョウは、冬の間、本州などで過ごしていて、稚内市...

英語でパフィンと呼ばれる、黒と白とオレンジ色の羽に覆われたニシツノメドリ(Fratercula arctica)。小さくてかわいらしい見た目からすると、とうてい外洋で暮らせるようなタフな鳥には見えないかもしれないが、それ...

2016.1.31 18:50 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野で31日、ツルの北帰行が始まった。絶滅危惧種のナベヅルやマナヅルなど1万羽以上が、繁殖地のシベリアや中国東北部へ向けて、3月末ごろまでに順次飛び立...

コハクチョウ今季初　安曇野・犀川 2015年10月17日 県内最大の白鳥の越冬地として知られる安曇野市の犀川で16日朝、コハクチョウ1羽が今季初めて飛来した。30年以上にわたり保護と観察を続ける「アルプス白鳥の会」...

鹿児島で強毒性鳥インフル=日本最大のツル越冬地-環境省環境省は29日、鹿児島県出水市のマナヅルから毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)を検出したと発表した。同市には、1万羽を超えるツルが...

★環境省、ツルの越冬地を分散化方針　集中で感染症リスク朝日新聞デジタル 11月28日(木)7時58分配信 環境省は、国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水平野に飛来する1万羽を超すナベヅル、マナヅルを分散させ、他地...