掲載日 2024/04/20 15:43 更新日 2024/04/20 15:50 元Folder5のAKINAが20日、沖縄県内で同日開幕した「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」内で行われた映画『不死鳥の翼』の舞台挨拶に登壇した。地元沖縄...

社会・くらし 火災で焼失し、復元工事が進む首里城の正殿の骨組みが25日、完成した。木造の骨組みは、513本の柱や梁(はり)で構成。沖縄県那覇市にある首里城公園の復元工事現場では同日午前、宮大工らが高さ約14 ...

12月22日　07時32分22日は、1年で最も日が短くなる冬至です。これに合わせ、首里城では21日、琉球王国時代のものを復元した日時計を、冬仕様に調整する作業が行われました。首里城の正殿に近い広福門前の広場には、...

玉城デニー知事(右)に目録を贈呈したイオンワンパーセントクラブの森美樹理事長=3日、那覇市の首里城公園首里城再建を支援しようと、公益財団法人イオンワンパーセントクラブの森美樹理事長は3日、1億円を県に寄付し...

1位　沖縄県 #首里城下町 2位　石川県 #金沢城下町 3位　大阪府 #大阪城下町 4位　兵庫県 #姫路城下町 5位　東京都 #江戸城下町...

台湾外交部(外務省)は1日、2019年に焼失した沖縄県の首里城再建に使う建材として、台湾産の紅ヒノキ5本を提供することを決定したと発表した。台湾の紅ヒノキは柔らかく腐敗に強い特性があり、有名な神社仏閣や神殿な...

対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は4日、 首里城再建の建材として台湾紅ヒノキを沖縄側に引き渡す5日の式典が中止になったと明らかにした。台湾側から連絡があったというが理由は不明。......

沖縄県内で新築マンションの価格が上昇している。1戸平均価格は10年間で4割上がり、那覇市内では2億円超の「億ション」も登場した。資材価格や人件費といった建築コストの高騰に加え、県外客による需要の高まりが背...

沖縄県内で新築マンションの価格が上昇している。1戸平均価格は10年間で4割上がり、那覇市内では2億円超の「億ション」も登場した。資材価格や人件費といった建築コストの高騰に加え、県外客による需要の高まりが背...

首里城復元で大龍柱の素材となる沖縄・与那国島産の細粒砂岩「フルシ」の搬出を祝い、輸送中の航海安全などを願う記念行事が25日、与那国町久部良で開かれた。首里城復興の機運を高めようと、町が初めて企画した。9...

3年前の火災で焼失した那覇市の首里城の正殿が令和8年の秋ごろの完成を目指して再建されることになり3日、起工式が行われました。那覇市の首里城は3年前の10月31日の未明に起きた大規模な火災で7棟が全焼し、再建に...

※琉球新報 折り紙首里城　ギネス認定　ウォールアート　NTT沖縄、3000枚使用 NTT西日本沖縄支店は23日、沖縄県浦添市の同社城間ビルで「首里城ウォールアート」のギネス世界記録認定証授与式を開催した。ウォールア...

SAKISIRU編集部 サマリー ・那覇市が、旧統一教会から首里城再建の支援金58万6,000円を受領・市は2年前にSNSで報告、城間市長が目録を受け取る画像もアップ・地元メディア、自民系の知事選候補者と統一教会の関係は...

※日本経済新聞 首里城の正殿復元へ、11月に着工　首相表明 2022年5月14日 16:46 (2022年5月14日 16:49更新) 岸田文雄首相は14日、2019年の火災で主要な建物が焼失した首里城(那覇市)に関し、11月に正殿の復元に着工...

2022年1月8日 18時47分 10日は「成人の日」ですが、沖縄県では、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けて、成人式の中止や延期が相次いでいます。こうした中、式典が延期になった新成人たちが、記念撮影を行うた...

首里城大龍柱の向き「矛盾だらけ」　研究会など3団体が技術委に抗議　再考求める 首里城再建に向けて研究者らでつくる「首里城再興研究会」など3団体の代表者らは2日、記者会見し、国の技術検討委員会(委員長・高良...

おととし、那覇市の首里城で発生した火災について、施設を管理していた財団の防火体制が不十分だったため規模が大きくなり、沖縄県の財政に損害が発生したとして、住民が県に対し、財団におよそ2億円の賠償を請求す...

琉球王国時代に撮影 首里城の写真 公開沖縄戦や2年前の火災で焼失した首里城の正殿。戦前に正殿などを写した写真データが、8日から沖縄県立図書館のホームページで公開されています。公開が始まったのは、1877年=明...

沖縄県が設置される2年前の1877年に仏軍が撮影した首里城正殿などの写真を、京都大名誉教授の伊從(いより)勉さん(71)が入手した。30日に県庁で記者会見を開き、発表した。正殿の写真は確認されている中で最も古い。2...

2019年の首里城(那覇市)の火災で、建物や美術工芸品の損害額は約84億4千万円だったと29日までに、内閣府沖縄総合事務局などが明らかにした。保険会社が算定し、同日までに契約の上限となる70億円の損害保険金が支払...

1992年の首里城(那覇市)の復元事業で使われた彫刻の資料が、復元に携わった彫刻家(故人)の金沢の自宅で約30年ぶりに見つかった。作業当時の細かい注意点が記されており、2019年に焼失した城の再建に役立つと期待され...

首里城再建の支援金 中国皇帝ゆかりの額 復元に活用で調整 ▼記事によると… ・県は首里城再建のために寄せられた支援金を活用して、火災で焼失した中国の皇帝にゆかりのある木製の額を復元する方向で調整を進めてい...

昨年10月末の火災で焼失した那覇市の首里城正殿の復元で、沖縄在来種の木材として沖縄県産のオキナワウラジロガシと長崎県産のイヌマキを調達する方針が26日、決まった。内閣府沖縄総合事務局が市内で開いた有識者に...

廃琉置県前の1877年に撮影された首里城正殿の写真を神奈川大学の後田多敦准教授が確認した。正殿の写真としては現在確認できる最も古いものという。当時、国王・尚泰が居住しており王城として機能していた姿をとらえ...

首里城の大龍柱、補修始まる　火災1年「見せる復興」昨年10月末の那覇市の首里城火災で焼け跡に残り、一対の竜をかたどった「大龍柱」の補修が23日、始まった。来訪者はプレハブ小屋の窓越しに修復過程を見学できる...