サッカーのワールドカップ・ロシア大会1次リーグH組初戦、日本対コロンビア戦のパブリックビューイングが19日夜、高知城追手門広場(高知市丸ノ内1)であった。土砂降りの雨の中での観戦となったが、集まった約680人の...

サッカーのワールドカップロシア大会で、19日夜の日本代表の初戦を高知城で観戦するパブリック・ビューイングに多くの人に来てもらおうと、高知県観光コンベンション協会は元日本代表選手が土佐弁を交えて参加を呼び...

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組初戦、日本対コロンビア戦のパブリックビューイングが19日、高知城の追手門広場である。約400インチのモニターを設置し、2500人ほどの観戦が可能な場所を設ける...

高知市の高知城で18日、陸上自衛隊第50普通科連隊の約70人が「大掃除」を行った。同連隊は高知県香南市の高知駐屯地で防衛警備や災害派遣を担当。特に石垣の清掃は危険が伴うため、県教委文化財課が昨年に続いて作業...

自衛隊が高知城の大掃除天守閣などが国の重要文化財に指定されている高知城で自衛隊員が大掃除を行い、この1年で生い茂った石垣の草を刈り取りました。高知城の清掃活動は自衛隊員の訓練も兼ねて去年から行われてい...

公開された手紙。左端に「龍馬」の署名が見える(高知市の県立高知城歴史博物館で)幕末の志士・坂本龍馬が1866年(慶応2年)、伏見奉行所の役人に襲撃された「寺田屋事件」の経緯を家族宛てに記した手紙が26日、高知市...

坂本龍馬が書いた中で「最長」と言われる手紙の一部が、26日から高知市の県立高知城歴史博物館で初公開された。公開されるのは6枚で、全容が分かる写本との比較から、手紙全体の4割という。大正2年に火災で焼失した...

プロ棋士5人とコンピュータソフトが対局する「将棋電王戦FINAL」(主催:ドワンゴ、日本将棋連盟)の対局会場が決定した。世界遺産2カ所を含む史跡で闘う。会場と日程は以下の通り。...

夜空に浮かぶ、花柄のお城―。夜の高知城を光と花で飾る「高知城花回廊」が4日、開幕した。追手門から二の丸にかけて並ぶ生け花を灯籠約250個があでやかに照らし、お城が不思議な雰囲気に包まれている。6日まで。高...