【在特会】「国連の差別撤廃委員会に反論書面を送付」~その全文★2
国際連合人種差別撤廃委員会所属の全委員に宛てて
先日、国際連合人種差別撤廃委員会(以下、委員会と表記)において在日特権を許さない市民の会(以下、在特会と表記)の朝鮮学校を巡る活動が取り上げられ、その報告書で言及される事態となりました。在特会の責任ある立場の者としてこの文書にて説明いたします。まず基本的な認識として委員会に対し指摘しますが、日本は大東亜戦争(第二次世界大戦または太平洋戦争とも表現されます)に敗戦し1945年から1952年まで連合国によって占領されました。