【自民党】稲田朋美政調会長 慰安婦、百人斬り…あまりにも多くの中韓の“虚偽”訂正は「世界の中の日本」という視点で歴史を学ぶことから
◆稲田朋美自民党政調会長 「慰安婦」「百人斬り」…虚偽訂正 学ぶことから
私は弁護士時代から、客観的な事実をしっかりと世界に発信していこうと主張してきました。慰安婦問題や南京攻略戦での「百人斬り」など、韓国や中国との間に横たわる歴史認識問題では、あまりにも多くの嘘が流布しています。党内に総裁直轄の「歴史を学び未来を考える本部」を立ち上げたのは、国会議員も「世界の中の日本」という視点から歴史を学び直す必要があると思ったからです。