【企業】フォックスコン、2018年より電気自動車の量産体制に入る可能性 Apple Carも製造か
アップルのサプライヤーとしてお馴染みのFoxconnが、自動車企業である北京汽車集団や、SNSサービスで有名な騰訊(Tencent)などと、電気自動車(EV)の合弁企業を設立し、2018年から工場で量産体制に入る可能性があることが分かりました。台湾紙「経済日報」が報じています。2018年より製造を開始
これまでにも、iPhoneのベンダーとして有名なFoxconnがEV業界へ本格的な参入を計画していることは伝えられてきましたが、いよいよ具体的なプランが顕わとなりつつあります。