【クルマ】日産リーフ新型の開発車両を初撮り、航続可能距離は最大550kmか
[編集部より]
日産リーフ新型の開発車両を初撮りしました。トランク部分の形状が随分変わります。本当に550km走行可能なら、EVも実用的に?2018年に登場する次世代型リーフは、スタイリングに大きな変更を受ける。それは新型マイクラのデザインを踏襲したものになるだろう。撮影に成功した開発車両は、カモフラージュが施されているものの、日産ファミリーのフロント・フェイスと、ジュークのようなV型テールライト・クラスターを確認できる。