【業績】JTの18年1～3月期、純利益1%減 国内たばこ苦戦
日本たばこ産業(2914)が1日発表した2018年1～3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比1%減の1040億円だった。競合他社が先行する加熱式たばこの影響で、国内紙巻きたばこの販売が苦戦した。円高傾向は海外事業の重荷となった。売上高は2%増の5150億円だった。海外のたばこ事業でフィリピンやインドネシアでの買収効果で総販売数量が増加したことが寄与した。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 479res 3.9res/h
【企業】ソニー過去最高業績もスマホ事業が赤字 それでも続ける理由は「5G」
-
★ビジネスニュース＋ 18res 0.0res/h
【外食】米マクドナルド、値上げ効果で純利益13%増 1～3月期
-
★ニュース速報＋ 153res 1.7res/h
【海の遊牧民】「バジャウ族」が長時間水中で活動できる理由が判明…「PDE10A」と呼ばれる遺伝子に変異
-
★ニュース速報＋ 140res 1.4res/h
【決算】ソニー、増収増益 PS4とFate/GO好調 スマホ事業は赤字
-
★ニュース速報＋ 357res 3.5res/h
【経済】デジタル化の波に乗った地図大手のゼンリン、売上高が過去最高に
-
★ビジネスニュース＋ 112res 0.3res/h
【企業】ホンダの最終利益1兆円超え…日本企業で4社目
-
★ビジネスニュース＋ 22res 0.0res/h
【IT】18年はQR・バーコード決済に注力 ヤフー川邊新社長「3分野でナンバー1目指す」
-
★ビジネスニュース＋ 13res 0.0res/h
【企業】神鋼、データ改竄影響120億円 18年3月期 3年ぶり黒字
-
★ニュース速報＋ 159res 1.3res/h
【鉄道】JR東海 売上高・利益とも過去最高 堅調な東海道新幹線や『JRゲートタワー』開業効果等で
-
★ビジネスニュース＋ 9res 0.0res/h
【自動車】ホンダ、円高圧迫で今期営業益予想16%減、為替想定は1ドル105円
ビジネスニュース＋
投稿時速：24res/h
miniLED液晶テレビ躍進、24年の薄型テレビ市場
-
55res 9.0res/h 25.8%
マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減
-
216res 2.1res/h 25.8%
【AI】「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
-
9res 4.3res/h 8.3%
miniLED液晶テレビ躍進、24年の薄型テレビ市場
-
21res 8.1res/h 8.3%
農水省、コメ高騰長期化で方針転換 見通し甘く、家計圧迫 備蓄米
-
29res 0.0res/h 17.0%
【企業】大成建設、初任給30万円 人手不足で定年も引き上げ
-
27res 0.7res/h 8.3%
【IT】Apple、Macに接続するAR眼鏡の開発中止 米報道
-
298res 1.7res/h 8.3%
【経済】物価高騰で実質消費が減りつづけているのに、なぜ政府・日銀は
-
6res 3.4res/h 0.0%
世界のテレビ市場でシェア逆転、中国30%・韓国29%
-
11res 4.4res/h 0.0%
米インテル、38年ぶり通期赤字 AI向け半導体で出遅れ響く
-
18res 7.0res/h 0.0%
マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減
