【航空】大韓航空、日本で14番目の就航地となる旭川~ソウル線を6月1日就航
大韓航空は3月7日、旭川空港~仁川国際空港(ソウル)線を6月1日に就航することを発表した。同社はソウル/済州/釜山から旭川へチャーター便を運航した実績があり、旭川が韓国をはじめとする諸外国からの人気が高いことから、路線開設を決定した。同社の日本就航地はこれで14か所目になる。運航は週5便で行ない、機材はボーイング 737-900ER型機(プレステージクラス12席/エコノミークラス147席)とボーイング 737-800型機(プレステージクラス12席/エコノミークラス126席)を使用する。