【社会】「人口減少」と「高齢化」進む日本のヤバい問題。年金も医療制度も「現状維持」では破綻する
これからの日本社会では、誰もが副業をするのが当たり前の時代がやってきます。その動きはまだ始まったばかりですが、政府主導で副業が推進されているのが実情です。2018年は「副業元年」と言われ、今後数年のうちに、この動きは加速していくでしょう。すでに、ソフトバンクグループ、新生銀行、ユニ・チャーム、ロート製薬、コニカミノルタ、ソニー、花王、三菱自動車といった大企業でも副業を認め始めており、今後幅広い業種・業態へと拡大していくと見られています。