【景況指数】5月の街角景気、現状判断指数は2カ月ぶり悪化 節約志向や米中摩擦で
内閣府が10日発表した5月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は44.1と前の月から1.2ポイント低下(悪化)した。悪化は2カ月ぶりで、2016年6月以来2年11カ月ぶりの低水準となった。10連休後に消費者の節約意識が強まったほか、米中貿易摩擦の再燃による世界経済の先行き不透明感も重荷になった。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 1002res 35res/h
【アベノミクス】GDP、年2.2%増に上方修正 設備投資底堅く★2
-
★政治ニュース＋ 15res 0.1res/h
【GDP2次速報】上方修正わずか、停滞感改めて浮き彫り
-
★ニュース速報＋ 1002res 503res/h
【アベノミクス】GDP、年2.2%増に上方修正 設備投資底堅く【正しかった景気判断】
-
★ニュース速報＋ 113res 3.4res/h
【アベノミクス】GDP、年2.2%増に上方修正 設備投資底堅く-1～3月改定値
-
★ニュース速報＋ 143res 1.1res/h
【内閣府】景気2カ月連続「悪化」 判断は据え置き 4月動向指数
-
★政治ニュース＋ 6res 2.2res/h
【4月景気動向指数】景気2カ月連続「悪化」 判断据え置き
-
★ニュース速報＋ 68res 0.9res/h
【ガソリン値下がり3週連続】今後も下がる見通し 1リットルあたり149円80銭
-
★政治ニュース＋ 4res 1.5res/h
【消費者態度指数】4年4か月ぶりの低い水準
-
★ニュース速報＋ 608res 5.0res/h
【ドコモ新料金プラン】ドコモ値下げ 契約者約5千万人のうち 3400万人は4割下がらず
-
★ニュース速報＋ 34res 0.9res/h
【米国株】続落 前日比221ドル57セント安 ダウ3カ月半ぶり安値、世界景気の減速懸念で
ビジネスニュース＋
投稿時速：12res/h
【製品】伸びーるディスプレイのノートPC、レノボが発表 ボタン1つで表示領域が上に50%拡大
-
29res 2.3res/h 16.6%
ユーグレナが希望退職を募集。従業員の約5分の1、黒字体質へ不採算事業を撤退・縮小へ
-
27res 2.1res/h 16.6%
住友ゴム｢ダンロップ｣を再び世界展開 米社から買い戻し
-
7res 0.5res/h 16.6%
京セラ、不採算事業売却 26年3月期までに2000億円規模
-
43res 2.4res/h 16.6%
【製品】伸びーるディスプレイのノートPC、レノボが発表 ボタン1つで表示領域が上に50%拡大
-
81res 2.2res/h 16.6%
【EV】ソニー・ホンダのEV、1400万円から テスラに挑む
-
807res 1.0res/h 16.6%
【EV】EV世界販売、小米がトヨタ超え トップ10に中国5社
-
1res 1.8res/h 0.0%
【経済】日本生産性本部 茂木会長 “生産性の向上と賃上げの好循環を”
-
10res 0.9res/h 0.0%
東京 大学受験予備校閉鎖 学研グループ会社が生徒の支援発表
-
74res 6.0res/h 0.0%
安い「中華EV」が大量に流れ込んできただけ…「EVシフト」を強いられた欧州の自動車メーカーの悲惨な現在地
-
21res 1.6res/h 0.0%
「西友」売却を投資ファンド検討、ドンキ・イオン・トライアルが候補に…来月にも決定方針
