【自動車】ダイハツ、後付け安全装置「つくつく防止」の対象車種拡大 5代目ムーヴと初代ミライース
初代ミラ イース(LA300/310S)
つくつく防止ロゴ
ダイハツは、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、7月29日から発売する。つくつく防止は、ペダルの踏み間違い事故による衝突被害を軽減することを目的に開発。現在乗っているクルマに対し、後付けでソナーセンサーやコントローラー、インジケーター等を装着することで、誤操作による重大事故の減少への貢献を目指す。