【スマホ】ユーザーの7割が「スマホ依存」を自覚 「枕元に置いて寝る」「待ち時間にいじる」などの声
スマートフォンユーザーの69.8%が「スマホ依存」を自覚している――MMD研究所は8月19日、こんな調査結果を発表した。内訳は「やや依存している」が52.5%、「かなり依存している」が17.3%。「依存していない」(23.2%)や「分からない」(7.0%)を上回った。
スマホ依存の実態については、「寝る時、スマホを枕元に置いて寝る」(60.4%)、「ちょっとした待ち時間にスマホをいじる」(59.3%)などの声があった。