【半導体】インテル、停滞懸念一段と 米支援法案に遅れ
米インテルの停滞懸念が一段と強まっている。21日発表した2021年7~9月期決算は市場予想を下回り、株価は時間外取引で一時9%安と急落した。期待を寄せる米政権の半導体支援法案も成立していない。パット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)は21年を「転換の年」と位置づけるが先行きの不透明感を拭えずにいる…続きはソース元で
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