京セラ、個人用の携帯端末ビジネス撤退 2025年3月までに販売終了へ
京セラの谷本秀夫社長は15日、個人向け携帯電話端末の販売から撤退することを明らかにした。2025年3月までに個人販売を終了する見通し。スマートフォンの高機能化で端末価格が上昇し、買い替え期間が延びていることが一因といい、今後は企業など法人向けの携帯電話販売に経営資源をシフトする…続きはソース元で
関連ソース
京セラ、消費者向けスマホから撤退へ 法人向けに集中
京セラ、一般向けスマホ端末の販売から撤退へ…買い替えサイクルが長期化で「市場性見いだせず」