【山口】毛利輝元の絵師、雲谷等顔の屏風絵?発見
長州藩祖・毛利輝元の「お抱え絵師」で、狩野永徳などと並び称される安土桃山時代の画家、雲谷等顔(1547~1618年)が描いたとみられる屏風絵が、毛利家の菩提寺である山口市の洞春寺で見つかった。山口県立美術館の福田善子学芸員は「等顔の花鳥図は例が少なく、貴重な発見」としている。屏風は四曲一双で、それぞれ高さ約170センチ、幅約270センチ。
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長州藩祖・毛利輝元の「お抱え絵師」で、狩野永徳などと並び称される安土桃山時代の画家、雲谷等顔(1547~1618年)が描いたとみられる屏風絵が、毛利家の菩提寺である山口市の洞春寺で見つかった。山口県立美術館の福田善子学芸員は「等顔の花鳥図は例が少なく、貴重な発見」としている。屏風は四曲一双で、それぞれ高さ約170センチ、幅約270センチ。
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