【北海道】春なのに…羅臼沖で流氷「初日」 最も遅い観測
羅臼海保は25日、羅臼町海岸町の東沖約8キロ地点で流氷を今季初めて確認したと発表した。昨年に比べて1カ月以上遅く、羅臼沖の流氷初日としては1955年の観測開始以来、最も遅い到来となった。午後0時半ごろ、同海保所属の砕氷型巡視船「てしお」が帯状の流氷帯を発見。板状の氷で、厚さは0・5~2・5メートルほどだという。
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羅臼海保は25日、羅臼町海岸町の東沖約8キロ地点で流氷を今季初めて確認したと発表した。昨年に比べて1カ月以上遅く、羅臼沖の流氷初日としては1955年の観測開始以来、最も遅い到来となった。午後0時半ごろ、同海保所属の砕氷型巡視船「てしお」が帯状の流氷帯を発見。板状の氷で、厚さは0・5~2・5メートルほどだという。
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