蝶野正洋、茨城で防災サミットを開催 「自分の身は自分で守りましょう。自分が助からないと人も助けられません」

2019年7月6日 18時26分スポーツ報知 # 芸能
プロレスラーの蝶野正洋(55)が6日、茨城・大洗港第四埠頭で「地域防災サミットin茨城」を行った。“黒のカリスマ”といわれる蝶野だが、意外にも、「消防応援団」「AED大使」「熱中症予防PR大使」といった社会貢献活動に力を入れており、2014年には「NWHスポーツ救命協会」を立ち上げ、地域防災・AED救急救命の啓発活動を行っている。