【競馬】G1・7勝馬ウオッカの初子(牡2)、馬体はさらに成長して593キロ!年内または来年1月のデビューを目指す
8日の関西テレビ系競馬番組「競馬BEAT」で、ウオッカの初子となる2歳牡馬の近況が紹介された。ウオッカは2007年に64年ぶり牝馬の日本ダービー馬として大きな話題を集めたG1・7勝馬で、子どもの父親は凱旋門賞などG1・6勝のシーザスターズ。公募されていた馬名は現在審査中のため正式発表には至らなかったが、春に560キロだった馬体は現在は593キロまで成長し、年内または来年1月のデビューを目指すという。