【五輪】フィギュアスケート男子SP 羽生が歴代最高の101.45点で首位発進 高橋4位、町田12位 プルシェンコ棄権★3
ソチ五輪フィギュアスケートは13日(日本時間14日未明)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、日本期待のエース羽生結弦(19=ANA)が国際大会で歴代最高得点となる101・45点をマークして首位に立った。SPで100点超えたのは史上初めて。パトリック・チャン(カナダ)が97・52で2位につけ、高橋大輔(27=関大大学院)は86・40で4位、町田樹(23=関大)は83・48で11位と出遅れた。