2025.02.25 14:05 社会班 国民民主党の岸田光広衆院議員が2025年2月24日、「カード詐欺」の被害に遭ったことをXで明かした。「気をつけていたので驚いてます」 岸田氏は大学卒業後、信金中央金庫にてトレーダーとし...

ロバータ・フラック死去 2025/02/25 00:37掲載(Last Update:2025/02/25 01:17) amassシンガーのロバータ・フラック(Roberta Flack)が死去。彼女の代理人が発表。死因は明らかにされていません。88歳でした。以下、米...

夫婦別姓を認めていない民法の規定は違憲だとして、国を相手取り訴えている裁判の原告側弁護団は2月21日、東京・霞が関の厚労省で会見し、裁判に提出した新たな証拠として、海外の夫婦別姓に関する法制度の事例調査...

映画『ケナは韓国が嫌いで』の主人公ケナ 韓国映画『ケナは韓国が嫌いで』が、3月7日から日本で公開されます。原作は2015年に出版され、ベストセラーとなったチャン・ガンミョンの小説『韓国が嫌いで』。日本では202...

埼玉にも魔除け…わざと柱を未完成の状態に　熊谷の諏訪神社、日光東照宮・陽明門の「逆さ柱」と類似の手法で施工　ものつくり大学院生の調査で明らかに　本殿は5月18日に一般公開の予定2025/02/23/17:07 熊谷市上新...

医療費の1カ月あたりの患者負担に上限を設ける「高額療養費制度」の利用者を分析した東大の調査によると、現役世代でも4割は長期治療の人だった。厚生労働省が限度額引き上げ案を修正し、長期治療患者の負担額を据え...

生きたゴキブリに電子装置　「サイボーグ昆虫」が群れを制御　広島大などのチーム開発　機動力生かし被災者捜索で実用化目指す 広島大大学院の小蔵正輝教授(制御理論)が加わる研究チームが、生きたゴキブリに超小型...

広島大大学院の小蔵正輝教授(制御理論)が加わる研究チームが、生きたゴキブリに超小型の電子装置を付けた「サイボーグ昆虫」を群れで移動させる制御プログラムを開発した。障害物の多い災害現場における被災者の捜索...

“ニモ”とイソギンチャクはなぜ仲良し? 100年以上の謎が明らかに OISTの研究チームが共生できる理由を解明 100年以上の謎が明らかになりました。OIST=沖縄科学技術大学院大学の研究チームは、カクレクマノミなどの...

牧野 寿和 2010年代から国内で社会問題になっている「8050問題」。中高年の“引きこもり”を高齢の親が支える構図は、定年を迎え介護が必要になる親にとって生活が困窮しかねない深刻な問題です。具体的な事例をもと...

阪大、六方晶窒化ホウ素を利用して二酸化バナジウム超薄膜の作製に成功大阪大学(阪大)は2月19日、二次元材料「六方晶窒化ホウ素」の上に、パルスレーザー蒸着法を用いて「二酸化バナジウム」の薄膜結晶を成長させ、...

ダウン症の原因の染色体を除去できることが判明と発表 三重大学の研究 三重大学大学院などの共同研究チームは、ダウン症の原因となる染色体1本を除去できることがわかったと発表しました。ダウン症は、正常の46本よ...

金大、従来より12.5倍平坦な界面のダイヤモンドMOSFETの開発に成功金沢大学(金大)は2月17日、完全に平坦なダイヤモンド表面をMOS界面に有するダイヤモンドMOSFETを作製することに成功したと発表した。同成果は、金大...

峨山(アサン)政策研究院の鄭夢準(チョン・モンジュン)名誉理事長が米国と同盟が北朝鮮・中国・ロシアの脅威に対応するためインド太平洋地域に「アジア版NATO(北大西洋条約機構)」が必要だと主張した。鄭理事長は17日...

インド人留学生に1人年300万円　AI人材確保へ文科省 人工知能(AI)など先端分野での人材を確保するため、文部科学省や東京大学などがインドからの留学生獲得を強化する。インドの大学院生300人弱の留学費用を支援する...

乾いた肌は特殊なセラミドが少なく、肌の見た目も悪化。大正製薬が新解明大正製薬は、北海道大学大学院薬学研究院の木原章雄教授と共同で、見た目の衰えを左右する「乾燥」と「結合型セラミド」の関連性を新たに解明...

｢いつかばれると思っていた｣元熊大大学院生が発表した論文の半分以上が盗用 指導教員がチェックせず 熊本大学大学院では去年7月、社会文化科学研究科の元大学院生の論文が盗用であるという告発が寄せられたため、...

インド人留学生に1人年300万円　AI人材確保へ文科省 人工知能(AI)など先端分野での人材を確保するため、文部科学省や東京大学などがインドからの留学生獲得を強化する。インドの大学院生300人弱の留学費用を支援する...

かつて最先端の半導体技術を誇っていた日本。だが、今や半導体市場の勢力図は大きく塗り替えられ、日本企業は外国企業に大きく水をあけられている。AI(人工知能)の「頭脳」であり、経済安全保障の「重要物資」とされ...

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の妻である金建希(キム・ゴンヒ)夫人が淑明(スクミョン)女子大学から修士号を取り消される危機に置かれた。淑明女子大学研究倫理真実性委員会(以下、委員会)は13日、「被調査者の締め切...

同盟国も例外のないトランプ米国大統領の関税爆撃の中で韓国の首脳外交は「失踪」状態だ。すぐ対応に出た日本やオーストラリアなどと対照的な現実だ。大統領代行を務める崔相穆(チェ・サンモク)副首相兼企画財政部長...

「トランプ発関税戦争」が自動車と半導体など韓国の核心輸出品目を正面から狙った。トランプ米大統領は10日、米国に輸入されるすべての鉄鋼とアルミニウム製品に関税25%を課す内容の布告文に署名した。その上で「自...

講演する評論家の石平氏 中国出身の評論家、石平氏は11日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、7月の参院選に出馬する意向を明らかにした。「中国の民主化を夢見て挫折し、日本国民になった私が日本の民主主義の...

【お粥の科学】とろみの解析で嚥下障害の患者を救う風邪をひいたときや胃腸が弱っているとき、優しく体を温めてくれるのが「お粥」です。昔から体調がすぐれないときの定番食として親しまれてきたお粥ですが、実は介...

透明化組織標本の3次元観察を、手のひらサイズの装置+通常顕微鏡で実現。東大ら4者東京大学大学院は、ミユキ技研、日本電気硝子、フォトンテックイノベーションズと共同で、バイオサイエンスや病理等で使われる透明...