【映画】「バクマン。」佐藤健×神木隆之介で実写化 監督は大根仁
2人の少年がマンガ家として成長する姿を描いた人気マンガ「バクマン。」の実写映画化が決定し、主演の2人を俳優の佐藤健さんと神木隆之介さんが演じることが7日、明らかになった。「モテキ」の大根仁監督が手がけ、2015年に公開予定。「バクマン。」は、映画化もされヒットしたマンガ「DEATH NOTE」でもコンビを組んだ原作・大場つぐみさん、作画・小畑健さんによるマンガで、週刊少年ジャンプ(集英社)で2008~12年に連載し、コミックス全20巻で累計発行部数1500万部を超えるヒットを記録。