【サッカー】日本サッカー協会、ナイキなぜ蹴った? アディダスとサプライヤー契約更新へ。 7年9カ月。総額250億円超の大型契約
日本サッカー協会が、
アディダス・ジャパン社と結んでいるユニホームなどのオフィシャル・サプライヤー契約を更新することが確実になった。来年3月で両者の契約は切れる予定だったが、継続が内定。期間は2015年4月1日から22年12月末までの7年9カ月。総額250億円超の大型契約となりそうだ。これまで日本協会は、アディダスのほか、ナイキ、プーマなど各社とも交渉を重ねてきた。