【サッカー】鄭夢準(チョン・モンジュン)氏にW杯招致活動での不正疑惑浮上!広報担当は「ブラッター会長の妨害工作」と反論
国際サッカー連盟(FIFA)の次期会長選に出馬した鄭夢準(Chung Mong-Joon、チョン・モンジュン)氏が22日、過去に行ったW杯招致活動での不正疑惑が浮上したことについて、ジョセフ・ゼップ・ブラッター現会長による「妨害」だと批判した。韓国の実業家でもある鄭氏については、ドイツメディアが21日、2022年大会の開催地決定投票で不正をしようとした疑いがあり、調査対象になっていると報じていた。