【音楽】渡辺貞夫、ジャキス・モレレンバウムを共同プロデューサーに迎えたニュー・アルバムをリリース
日本を代表するサックス・プレイヤー、渡辺貞夫がストリングス・アンサンブルとともにブラジリアン・ミュージックを奏でたニュー・アルバム『ナチュラリー』(VICJ-61742 3,000円 + 税)を10月7日(水)にリリースします。アントニオ・カルロス・ジョビンの最後のバンド・メンバーであり、カエターノ・ヴェローゾや坂本龍一との共演でも知られる、チェロ奏者のジャキス・モレレンバウムを共同プロデューサー&アレンジャーに迎えた、約2年ぶりのブラジル・レコーディング・アルバム。