【芸能】篠原涼子は被害者だった!フジ女子アナが絶句した「オトナ女子」の制作現場
11月14日に放送されたフジテレビの「新・週刊フジテレビ批評」で、「第452回フジテレビ番組審議会」の模様が紹介された。同番組は文字通り自局の番組について批評するもの。審議会で話題になったのは、5話放送の平均視聴率が8.3%までに落ち込んでしまった、篠原涼子主演ドラマ「オトナ女子」だった。審議会のメンバーで、多くの大ヒットドラマを手掛けた脚本家の大石静氏は「いい企画なのに、ちょっとズレているなという気がしました。