【サッカー】ダンディーU初陣で痛恨ミスの川島 地元紙が「パンチング失敗」と酷評 自らのミスによって同点弾を献上

新天地デビュー戦で自らのミスによって同点弾を献上ダンディー・ユナイテッドの日本代表GK川島永嗣は、2日に行われた敵地ダンディー戦で新天地デビューを果たした。だが、痛恨のクリアミスで同点弾を献上し、1-2の敗戦の一因となった守護神は、地元メディアから「パンチングに失敗」と技術的ミスを酷評されている。昨季限りでスタンダール・リエージュを契約満了となった川島は、浪人生活を経て昨年11月にダンディーUと移籍で合意。