【野球】タニマチ逃げて“無一文” 清原容疑者「自己破産」の現実味
清原和博容疑者(48)は今も覚醒剤の入手ルートに関しては固く口を閉ざしているが、“密売人”のひとりだった小林和之容疑者(45)が覚醒剤の譲渡容疑で捕まった。シャブ事件の初公判は3月下旬にも開かれる見通しだ。執行猶予はつきそうだが、裁判が終わった後に清原容疑者を待ち受けているのは“金銭地獄”だ。■裁判終結後から“金銭地獄”か
「清原容疑者とつるんで飲み歩いていたタニマチや、“仲間”と称して清原容疑者にたかっていたチンピラは、クモの子を散らすように逃げてしまった。