【サッカー】ドイツ紙、「定位置を掴みつつある」酒井高徳(ハンブルガー)と1アシストの原口元気(ベルリン)を評価!
19日に行われたブンデスリーガ第22節で、日本代表MF長谷部誠の15位フランクフルトと同DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVが対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。酒井高と長谷部はともにフル出場を果たした。レギュラー争いの続く右サイドバックで3試合連続フル出場となった酒井高に、地元紙『Hamburger Morgenpost』は試合後の採点で「3」の平均的な点数をつけ、「レギュラーの座をしっかりと掴みつつある」と、レギュラー定着に確実に近づいているとした。