【ドラマ】『あさが来た』の脚本家・大森美香が舞台裏をすべて明かす! ~残り1週だから、話せることがある
2016年03月27日(日) 週刊現代
156回という長丁場なのに、最後の最後まで視聴率の落ちない『あさが来た』。なぜこんなに面白いのか、と気鋭の脚本家に率直に訊ねると、意外な裏話が続々登場。読めばますます楽しみになる。■玉木宏を選んだ理由
朝ドラは『風のハルカ』('05年)に続き2回目〔PHOTO〕NHKホームページより(以下同)「『あさが来た』の原案本である『小説土佐堀川』(著者・古川智映子)を読み、あさのモデル・広岡浅子を自分なりに描いてみたいと思いました。