【芸能】<蛭子能収のゆるゆる人生相談>「顔が辛気くさくて」
「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!【Q】「私は見た目が辛気くさい顔をしているので、やる気があるのに“嫌そうに仕事している”と思われ、早く手を動かせば“やけくそで仕事をしている”と思われます。