【芸能】小林武史、愛娘・HARUHIプロデュースに「完全コネじゃねーか!」と批判の声 一青窈との不倫の「罪滅ぼし?」の声も
先月14日に公開された、佐藤健と宮崎あおいのW主演映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌「ひずみ」(Sony Music Labels Inc.)を歌っている新人シンガー・HARUHIの父親が、音楽プロデューサー・小林武史であることが、7日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)によって報じられたのだが、小林が同映画の音楽を担当していたということで、ネット上では「完全コネじゃねーか!」「不公平感がハンパない」などと、批判の声が集中してしまっているようだ。