【プロレス】全日本プロレス社長・秋山準が激白した三沢光晴との最後の会話…そして“王道”再生への覚悟
一昨年7月、全日本プロレスの代表取締役社長に就任し、現役レスラーとしても第一線で闘い続けている秋山準(じゅん)が、24年にわたるプロレス人生を赤裸々に明かした。前編記事(「四天王の中に放り込まれて、ついていくのに必死だった」)では、若手時代の苦悩やノア移籍後の躍進を振り返った秋山。後編は、三沢光晴さんとの最後の会話、パニック障害との闘い、そして“王道”の再生への決意を語る!***
ノアは2004年、05年に東京ドーム大会を開催。