【映画】米サイト選出「孤独を描いた傑作映画20本」
[映画.com ニュース] 米サイトTaste of Cinemaが、「孤独を描いた傑作映画20本」をピックアップした。孤独な主人公を描いた映画は数多い。ひと口に孤独と言っても種類があり、大きく分けると物理的な孤独と心理的な孤独がある。このリストの中では、ひとり無人島に漂着した男(トム・ハンクス)を描いた「キャスト・アウェイ」や、アラスカの荒野に単身で入った青年(エミール・ハーシュ)が主人公の「イントゥ・ザ・ワイルド」などは物理的な孤独が中心の作品と言っていいだろう。