【サッカー】<レアル番20年のスペイン紙記者>鹿島アントラーズに賛辞!「資質を世界に示せた」「90分見れば鹿島」
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016決勝が18日に行われ、開催国代表の鹿島アントラーズ(日本)は欧州サッカー連盟代表のレアル・マドリード(スペイン)と対戦。延長にもつれ込んだ熱戦は、2得点を加点したレアル・マドリードが4-2で鹿島アントラーズを退け、世界一の座についた。試合後、レアル・マドリードの番記者を20年以上務めているスペイン紙『マルカ』のホセ・フェリックス・ディアス氏に感想を聞いた。