【芸能】サスケが語った成宮寛貴への怒り 「薬物の話をゲイの話にすり替えた」
中学時代から天下のゲイタウン新宿2丁目に出入りし、「2丁目は大事な経験」と堂々と雑誌に語っていた元俳優・成宮寛貴氏(34)。だが、コカイン疑惑報道の第2弾直前に彼が残した“芸能界引退宣言”は、薬物疑惑には触れず、“絶対知られたくないセクシャリティ”を理由に挙げた。そこに怒りを隠せぬ父親がいる。***
トップモデルを夢見、世界の華やかな舞台を垣間見た17歳の美しい少年――その父親が、息子の口から、ある男に夢を手折られたのだと聞けばどう思うだろう。