【フィギュアスケート】5年目を迎えた“最強コンビ” 羽生結弦とブライアン・オーサーの気になる師弟関係
インフルエンザのため、全日本フィギュアスケート選手権を棄権した羽生結弦(22)。連覇は「4」で途絶えたが、四大陸選手権、世界選手権と、大一番はまだ2戦控えている。今季、羽生とコーチであるブライアン・オーサーの師弟関係がより深まったという。ISU・グランプリシリーズ2戦目のNHK杯で、羽生が今季男子初の総合300点台をマークした後、シリーズ1戦目が「ターニングポイントだった」とオーサーは振り返った。