【ネット】<アナグマの死骸写真が大炎上> 害獣による農作物被害の現状を知らない“シー・シェパード並み”の屈折した動物愛護精神
●アナグマの死骸写真が大炎上、害獣駆除と動物愛護の狭間(前略)それはさておき、除夜の鐘。ツイッターが大炎上するばかりか、通学する高校にまで三〇〇〇件を超える苦情の電話がかかってきたというあの高校生は、どんな思いで除夜の鐘を聞いたのか――?〈おいん家の玄関におったけん、後ろからバットでフルスイングしてぶち殺してやった〉こうした書き込みとともに、佐賀県在住の高校生は、自らの手で撲殺したアナグマの写真をSNSにアップした。