【海外ドラマ】映画『サンキュー・スモーキング』、TV版は社会問題をテーマにしたアンソロジーシリーズに
タバコ業界を舞台にした社会派風刺コメディ映画『サンキュー・スモーキング』が、シーズン毎に異なる社会問題を取り上げるアンソロジーシリーズとしてTV製作されることが分かった。米Indie Wireが報じている。オリジナル映画は、アーロン・エッカート(『ハドソン川の奇蹟』)扮するタバコ研究所の広報部長ニック・ネイラーが自身の話術や権力、賄賂を使って喫煙の推奨に励む姿を、ブラックユーモアを交えて描いた。