【文芸】<人生を決める20代からの読書習慣>―人生のバイブルを300冊集めよう!20代に薦めているのがマンガ
読書は自由だ。現代人は義務教育を始め、学生であるうちは成績や受験のために教科書や参考書などのたくさんの本を読む。しかし、社会に出てからは何を読むか、読まないかは個人の自由だ。だからこそ20代でどれだけの本を読んだかで、その後の人生に差がついてしまう。『20代の読書が人生を決める!』(本尾読/アイバス出版)は、テレビ局のプロデューサーとして数々のバラエティや情報番組を手掛けた著者が、20代での読書の大切さを訴えている。