【ドラマ視聴率】小栗旬主演のアクション大作「CRISIS」好スタート13・8% 関西で18%超
俳優の小栗旬(34)が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(火曜後9・00)が11日に
15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率が監督地区で13・9%だったことが12日、分かった。関西地区は18・4%だった(ともにビデオリサーチ調べ)。「SP」シリーズや小栗の主演作「BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」
(テレビ朝日系)などで知られる、直木賞作家の金城一紀氏が原案・脚本を手掛けるアクションエンタテインメント。