【芸能】元HKT48菅本裕子、バッシングの日々明かす「呟くだけで『死ね』とリプがくるほどのどん底」
元HKT48の菅本裕子(23)が、スキャンダルでグループを脱退し、苛烈なバッシングを受けた当時を振り返った。2012年にファンとの私的交流疑惑が問題となり脱退した菅本。脱退後は風俗店勤務疑惑が浮上し、バッシングの的となることもあった。菅本は27日にツイッターでHKTを脱退したばかりの頃は「呟くだけで『死ね』とリプがくるほどのどん底まで落ち、ニートとして引きこもった日々」を送っていたと明かし、「救ってくれたのはSNSでした」とつづった。