【視聴率/バレーボール】日本対米国は14.1%、グラチャンバレー軒並み2ケタ
日本対米国14・1%グラチャンバレー軒並み2ケタ[2017年9月11日10時57分]
バレーボールのワールドグランドチャンピオンズ杯(グラチャンバレー)女子の放送が、軒並み高視聴率を記録していることが11日、ビデオリサーチの調べでわかった。8日に日本テレビ系で放送された日本対ブラジル(午後7時から169分間)の平均世帯視聴率(関東地区)は11・4%、9日の日本対米国(午後7時から184分間)は14・1%、10日の日本対中国(午後6時から145分間)は11・7%だった。